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は〜とふるらぶこめでぃ
ほのぼのこがらちゃん
BBS掲載小ネタ

小ネタその2
〜300HIT記念〜




「やったわーっ!!」
「ん? どうした?」
「ついに300HIT突破よっ!!」
「ああ……おめでとう」
「これはつまり、300人もの人たちが
 あたしのことを見に来てくれたって事なのよっ!!」
「それは誤解っつーかHPのカウンタというものを理解してるか?」
「な、なによぉ。ノリわるいわねぇ」
「俺にだって……」
「ん?」
「俺にだって人並みの独占欲はあるんだっ!」
「きゃあっ!?」
「さ、いくぞこがらっ!!」
「ひ、人のこといきなり抱き上げて何勝手なこと言ってるのよっ!
 ? だいた行くってどこにっ!?」
「ネットの届かない山奥にでもゴーだっ!」
「勝手なことばっかり言うなあっ!
 だいたいこの行動のどこが”人並みの独占欲”なのよっ!?」
「好きな女の子を独り占めしたい……きわめて当たり前の欲望じ
 ゃないか」
「ま、またそんなこと……」
「こがら……好きだよ……」
「やっ……みんな見てるのに……」
「あ、そうか。それじゃさっそく出発!!」
「ちょっ……やめなさいっ!!」
「ぐはっ!」
「まったく……」
「ぐぅ……でも、仕方ないじゃないか……」
「なに言ってんのよっ! あたしたちが今こうしていられるのは、
 応援してくれる人がいるからじゃないっ!!
 そーじゃなかったら一話だけで終わってたかも知れないのよっ?
 」
「ぐう……確かにっ……」
「その人達に感謝も出来ないなんて、サイテーねっ!!」
「俺が、間違っていたのか……」
「わかった?」
「……わかった」
「わかったんならとっとと離しなさい」
「いや、感謝の気持ちを示すために……」
「?」
「このままお姫様だっこをっ!!」
「するなあっ!!」
「がはあっ!!」
「本当にもう……」
「こがらぁ……」
「……ああいうのはちゃんとムードを考えて欲しいわよ……」
「えっ? 今なんて言った?」
「な、なな何でもないっ!!
 と、とりあえずこんなバカと一緒だけど、みんなこれからもよ
 ろしくねっ」



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